スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウサ毛闘病記録

闘病生活の終わり@ウサ毛

さっき通院記録を書いたばかりなのに…
本当に突然ですが、ウサ毛が亡くなりました。

ここにはウサ毛の最期を綴ります。

このような話が苦手な方もいらっしゃると思うので、read more...に書きます。

あっけない最後でしたが、それでも彼女は精一杯頑張りました。
大丈夫な方は、どうぞ、最後まで頑張ったウサ毛の様子を見てやって下さい。

今日の処置を終えて病院から戻ってから、ウサ毛はずっとぐったりしてました。

移動や治療のストレスで疲れたんだろう、と、暫くそっとしておきました。
1時間もするとピョコピョコ動き始めたので、もう大丈夫だろう、明日には元気になってくれるだろうと思ってました。

結果報告のブログを書いている間、ウサ毛はずっとピョコピョコ動いてました。

でも、私がブログを書き終え、ポカリを買いに行こうと席を立った時、『がしゃーん』という音がしたのです。

ウサ毛暴れすぎ!と、ケージの中を覗くと…

ウサ毛が横たわって苦しそうに痙攣しているのです。

こんなの初めて…だけど、何かやばい状況だっていうのはわかる。

緊急時ほど冷静な自分。

診療時間外だけど、急いで病院に電話をしました。
先生は外出中だけど、戻ってくれるということで、すぐに病院に連れて行きました。

急いでるけど、安全運転で…なるべく揺らさないように…

移動中も、病院に着いてからも、ずっと苦しそうにしているウサ毛…。

先生より私の方が先に着いてしまって、少し待ちました。

ごめんねウサ毛。
無知な私じゃあなたがどうして苦しんでいるのかわからないし、応急処置もしてあげられないの…。
先生が来るまでもう少しだけ頑張ってね…

先生が来る前に死んじゃうんじゃないか…
そんな不安を抑えつつ、ウサ毛を優しく撫でて励ました。
けれど、撫でることで私の方が励まされてた。多分。

冷静なつもりでも、本当は動揺しまくりで。
静かに待っていたけれど、本当は「まだですか!?早くしないしとウサ毛が死んじゃう!!!!」って叫びたかった。

けれど、動揺しちゃいけないんだ。不安になっちゃいけないんだ。
先生とウサ毛を信じて待つしかできない。無力な飼い主。


10分後くらいに先生は戻ってきて、すぐに、待合室で様子を見てくれました。
ウサ毛は変わらず、苦しそうにして、手足をビクビクッと動かします。

「こりゃ発作だな。頭か心臓だ」と、すぐに診察室に運ばれました。

私は見守るしかできなくて。
キャリーバッグを抱えたまま診察室で診察準備を待ちます。

待っている間に、今まで『ビクビクッ』だった痙攣が、『ブルブルブル…』に変わり…

「やだ!早くして先生!ウサ毛が死んじゃう!!!!」

叫びたかったけど、声が出なかった。
足が震えて、動けなかった。

そして、準備ができて先生が戻ってきた時には、震えは完全に止まってしまいました…。

先生がそっとキャリーバッグから診察台に移した時、ウサ毛はもうぐにゃりとしてしまって、私はもう死んじゃったんじゃないかと思った。

聴診器を当てたら、弱っているけどまだ心臓が動いている。

酸素マスクを当てて、強心剤が投与されました。

心臓マッサージ。


…戻らない。


強心剤をもう1本。

そしてマッサージ。


…戻らない。


そして数分後、ほぼ同時に呼吸と心臓が停止。


先生はそれからも一生懸命ウサ毛に話しかけながらマッサージを続けてくれたけれど、もう心臓が動くことも、息を吹き返すこともありませんでした。


命は必ず終わりがある。

けれど、こんな、突然に…?

さっきまで、ピョコピョコ跳ねてたのに。
一昨日まで、元気にごはん食べてたのに。
今朝病院来た時だって、美味しそうに薬飲んでたじゃない。


私は絶対に泣くまいと決めていた。
悔しいけど、悲しいけど、ここでは絶対に泣かない。
冷静な飼い主のまま、「ありがとうございました」って、帰るんだ。


だけど、「力になれなくてごめんよ」って、何度も言いながらウサ毛を撫でてくれる先生と、半開きのまま、もう何も写さなくなってしまったウサ毛の瞳を見ていたら、涙が溢れて少し流れてしまった。

けれど泣かない。

ちゃんと先生の話聞かなきゃ。


先生のお話では、前にガスが溜まった時にも言ったけど、有毒なガスが体内に溜まって再吸収されると危険だということ、それが脳に回ると神経がおかしくなって発作を起こすことがあるということ。

発作は脳か心臓のどちらかがなのだけど、今回は心臓と呼吸がほぼ同時に停止したので、心不全だろうということ。

こういうことが起こるかもという危惧はあったが、前回は薬で翌日すぐに元気になったので、今回も治ってくれると思っていたけど頑張りきれず残念だった、ということ。

力になれず本当に申し訳ない、と。


そんなことはない。

先生はとても親身に、一生懸命やってくれました。
やたらと色々なことをせずに、最小限の治療に留めたのも、ウサ毛の体を気遣ってのこと。

結果は残念なことになってしまったけれど、感謝しています。
ウサ毛も私もいい先生にめぐり合えてよかった。


「普通ならもっと気がつくのが遅れて死んじゃうところだけど、ちゃんと気付いて、ここまで治療を続けてもらって、この子も幸せだったと思うよ」と、言ってくださりました…。

けれど、気付いたのはやっぱり遅すぎたんです。

あんなにどばっと血が出るまで血尿に気がつかなかった。
それより前にも赤いなとは思っていたけど、ウサギはそういうものだと信じ込んで、放置してた。

涙が多くて目周りがぐしょぐしょでも、結膜炎か何かだろうという素人判断で、市販の目薬で様子見して、病院に連れて行かなかった。

前歯のことだって、おかしいと思った時点で、見てもらうだけでもすればよかったのに、しなかった。

結果、伸びすぎてゴハンが食べられなくなってしまった。

そして、「そろそろ歳だし健康診断に行かなきゃな」と思いつつも、ノアの治療でいっぱいいっぱいで、連れて行ってあげられなかった。

もっと早く、ちゃんと健康診断受けてれば、もっと早く発見できて、もっと早く治療を開始できたかもしれなかったのに。

やっぱり、飼い主のせいなんです。
ウサギという生き物を、軽く考えすぎていた愚かな飼い主が。

今更自分を責めても仕方ありません。
けれど、やっぱり、もっと早くに病院に行っていれば…という後悔と自責の念は消せません。

後悔しても、ウサ毛は還ってこない。

わかっているけれど、自分を責めずにはいられないのです。


様子がおかしくなったのが13時20分頃。
治療を開始したのが14時10分過ぎ。
息を引き取ったのは…多分14時30分頃。

発作が始まってから30分以上経過してしまったので、厳しい状況だったらしいです。


先生がもっと早く戻ってくれてたら助かったかもしれない。

けれど、先生を責めるつもりもありません。
診療時間外にも関わらず、わざわざ戻ってきてくれたのです。


あるいは、先生を待たずに別の病院に救急で駆け込めば助かったかもしれない。

けれど、それも私は嫌だった。
緊急時とはいえ、かかりつけ以外の先生には診せたくなかった。
それに、心のどこかでもう最後かもしれないという気持ちがあった。
最後は、先生に看取ってもらいたかった。

先生にとってはありがた迷惑な話かもしれないけど(苦笑



先生は丁寧に、ウサ毛の亡骸をタオルに包んでキャリーバッグに戻して下さいました。
火葬の時に必要なダンボールも譲ってくれて、葬儀屋の紹介もして下さいました。

「今日は一晩一緒に居てあげて、明日供養してやって下さい」と。

今日貰った薬が丸々全部無駄になってしまったから、今打った強心剤のお代はいらないよ、とも言ってくださりました。

そして、病院の外まで見送って下さりました。

ほんとうに、最後まで色々ありがとうございます。


これで、ウサ毛の闘病記録はおしまいです。

本当は、完治させて終わりたかったけれど…
ここまで頑張ったけれど…頑張りきれませんでした。


読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
勝手ながら、コメントボタンは消させていただきます。

色々と、励ましの言葉、お叱りの言葉等あると思いますが。
頂いても返せないと思うので。。。

コメントの投稿

非公開コメント

 
書いてる兎
同居してる犬

※わんこ達の詳細はコチラ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
呟き
見て欲しいサイト




生体販売、必要ですか?

愛するペットのために私達は何をしてあげられるでしょうか

生後8週未満の子を親から引き離さないで下さい。

ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ



blogramのブログランキング

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。